ひとやすみ

Ankerの新作イヤフォン【 Soundcore Liberty 3 Pro 】を買った!

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AppleのAirPods Proいいなぁ、でも、自分スマホiPhoneじゃないし、そもそもAirPods Proちょっと高いよね。とお悩みのAndroid ユーザーのみなさん。いいの出ましたよ。

いや、実際、iPhone使いじゃなくてもAirPods Proはいいワイヤレスイヤフォンなんだと思います。とはいえ、やはりお高い。他にも、同価格帯や、もっと高い高級ワイヤレスイヤフォンもあります。

ただ、私たちが何故そんなに悩むかというと、アクティブノイズキャンセルがほしい、でもそこまでハードに活用しないということが挙げられると思います。

実際、コロナ禍になってワイヤレスイヤフォンの出番が下がった方は多いと思います。通勤時間がなくなりますからね。

一方で、ちょっと外出するときに気になるのが外の騒音。意外に世界は騒音にあふれています。騒音のストレスというものは、思ったより私たちにとって負担になっているようで、心筋梗塞の原因にすらなる? という説もあります。

そんな訳で、ANC(アクティブノイズキャンセル)イヤフォンはほしい。でも高すぎるのももったいない、という方におすすめ(私が飛びついた)の一品がでました。

なんと、数量限定でポイント20%還元だそうです。記事執筆時点では、まだ20%ポイント付与の表記があるので、ほしい方は急ぎましょう。

 

Anker Soundcore Liberty 3 Pro の概要をレビュー

A.C.A.A 2.0が凄い(らしい)

独自のドライバー構造(たぶん、パソコンのドライバではなく、物質的な形)で高音質だそうです。が、筆者はオーディオファンではないのでこの辺りはよく分かりません(一応、後に音の感想は書きますが、オーディオファンを自認する方は、別のレビューをご覧になることをおすすめします)。

ただし、従来と比較して30%小型化しているそうです。これは客観的な数字なので評価できますね。実際、とても小さくて軽いです。これは嬉しい。

 

ワイヤレスでもハイレゾ再生[LDAC]対応

基本的にスマホでは、ストリーミング系の音源を聴くので意味ないかな……と思っていたのですが、LDACを使うとはっきりと分かるくらいに音質が変わります。

比較対象が「geoの格安ANCイヤフォン GRFD-SWE500HT01 BG」になってしまいますが、通常のコーデックだと高音・特にハイハットやスネアの高倍音成分がシャリシャリとしすぎていました。その代わり、低音や、音の広がり感といったものは、Soundcore Liberty 3 Proの方が良かったです。各楽器がきちんと別々の場所で鳴っている感じですね。

これがLDACになると、高音のシャリシャリ感が、「ちゃんと高音が振動してるな」といった再現性になるのではっきりした違いが分かります。また、低音も通常コーデックではこもった感じ・安いウーファーで無理矢理ブーストしたような感じがしましたが、はっきりとした低音がでているようです。

ただ、バッテリーの消耗は激しいらしいので、使用するかどうかは好みが分かれるでしょう。音楽を聴くときにはLDACで、動画やオンラインミーティングなどでは通常のコーデックにするといった使い方がいいでしょうか。また、高音の細かなニュアンスなので、ANCがあるとはいえ、ノイズの激しい電車内などでは周囲の音に負けて分からなくなりそうな気がします。

難点としては、コーデック切り替え時にアプリを使用する必要があるのはまだしも、再起動で10秒ほど待たされるのが、頻繁な切り替えには向かない要素です。

 

ウルトラノイズキャンセリング 2.0がすごいらしい

すごいらしいですが、まだノイズの激しい環境(電車内など)では使っていないので、後日報告します。

モードとしては、ノイズキャンセリングモード、通常モード、外音取り込みモード、さらに風切り音の低減設定があります。

風切り音についてですが、ANC基本的な仕組みとして、マイクを使って周囲の音を拾い、その逆位相の音を再生することでノイズを消すということになっています。理科(物理)の実験でやったことがある方もいるかもしれません。ちょうど逆の波をぶつけると、波が立たなくなる現象の空気版です。

その時問題になるのが、音を拾うマイクで発生する「風切り音」です。風が強い屋外で録画・録音すると、人間の耳には聞こえない(発生しない)ごうごうびょうびょうというノイズが風切り音です。その逆位相の音が再生されてしまうものですから、ANCイヤフォンをそのまま使うとむしろうるさいことになります。

そこで、風切り音軽減モードというのがあります。「geoの格安ANCイヤフォン GRFD-SWE500HT01 BG」でもこれは「アウトドアモード」として搭載されていて、きちんと機能していました。

ただ、Soundcore Liberty 3 Proのよくないところは、このノイズ軽減モードの選択がアプリからの操作ということです(geoのものはイヤフォンを長押し)。。間違えて切り替えてしまってストレスを感じることはありませんが、街を歩きながら状況に応じてモードを切り替えるというときに、わざわざアプリで操作しなければいけないのはちょっと…ですね。商品説明では「アプリから切り替えできる」とだけ記載されていますが、最初から「2秒長押し」にノイズキャンセリングモードと、外音取り込みモードの切り替えが設定されていました。ただ、「風切り音の低減」の切り替え設定がないのが残念ですね(geoのものは、ノイズキャンセリング→アウトドア(外音取り込み軽+風切り音軽減)→通常モード)。

一方で、ノイズ低減モードについては、標準設定でもしっかりノイズが軽減されます。幹線道路が近い住宅地でも、ただイヤフォンを付けているだけだと、そこそこ車の音などは聞こえますが、Androidの音量設定で、下から3段目くらいにすればほぼノイズは気にならないレベルです。かなり耳とストレスに優しいでしょう(キーボードの打鍵音は結構聞こえます)。

さらに、アプリで個人にあわせてノイズキャンセルの設定が変えられるらしいのですが、これはうるさい環境でないとできないので、後日改めてレビューします。同じく、外音取り込みモードにも、「全ての外音」と「音声フォーカス」とありますが、職場環境では違いが感じられませんでした(音声フォーカスとしても、キーボードの打鍵音も車の走行音もはっきり聞こえる)。

 

自動着脱検知機能が嬉しい

嬉しいというか、機能自体はgeoのイヤフォンでもついていました。ただ、あちらは誤反応が非常に多いという欠点がありました。筆者だけかもしれませんが、あくびをしたり、頭を抱えたり(仕事中はよくありますよね?)、顔をかいたりするだけですぐ音楽の再生が止まってしまいました。

Soundcore Liberty 3 Proをつけて本日仕事をしておりましたが、その類の誤動作はなしです。

しかも、この機能が不要だったり、それでも誤動作をしてしまったりしても安心です。アプリから機能自体をオフにすることができるので、音楽が不意に止まってしまうストレスからは解放されます。

というか、geoのイヤフォンでもこの自動着脱検知が誤動作さえしなければ十分だったとも言えます。音質はたぶん、Soundcore Liberty 3 Proの方がいいですが、この手の音については好みも多分にありますし、比較しなければ気になりませんからね!

次のページからは、実物の写真ともう少し細かいポイントのレビューをしていきたいと思います。

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