他のキーバインド変更・マクロツール類と一線を画す、「入力されたキーボードを判別する機能」を持つ LuaMacros 関連記事の目次です。
【格安】LuaMacros 関連記事 まとめ【プログラマブル・ゲーミングキーボード】
LuaMacros メイン
- LuaMacros ダウンロード
公式GitHub - 1000円のテンキーを高機能なプログラマブルキーボードにする方法 1【RPAの補助にも】
インストール方法 + 基本的なマクロの記載方法、キーの送信方法などの解説 - 1000円のテンキーを高機能なプログラマブルキーボードにする方法 2【RPAの補助にも】
使用するキーボードを固定する方法、起動時に設定ファイルを読み込む方法を解説 - 1000円のテンキーをプログラマブルキーボードにするLuaMacrosをもっと便利に
LuaMacrosのGUIをいじらずに設定ファイルを切り替える方法やタスクトレイに自動で格納する方法を解説。
他ツール連携など
LuaMacros について
キーボードなどのIDを使って、どのキーボードからの入力か判別できるのが一番の特徴のキーボード拡張ツール(マクロ)です。Lua スクリプトを使うので、マクロの表現力はそれなりにありますが、マクロツールとしての基本機能自体が高くないので、 RPA 的なことをしたいという場合には、別のツールと組み合わせるのが基本です。
その性質上、他のキーボードマクロツールでは難しい、「1キーを押したら何か特別な操作が実行される」「好きな配置にカスタマイズする」といったことが可能です(他のツールでも可能ですが、普通のキーボードの操作ができなくなってしまう)。
高価なプログラマブルキーボードやゲーミングキーボードの代わりとして、安価なテンキーや、ゲーミングキーボード風のもの(キー配置のドライバがついてこないもの)をプログラマブルキーボードにできるので、お絵描きアプリやPhotoshopなどのグラフィックツール、映像ソフト、ゲーム用途などに幅広く使えます。