Windowsで便利なショートカットキー

皆さんこんにちは。

iPhone(およびiOS系デバイス)の普及のお陰もあって、最近ではずいぶん、私物でMacOS系のPCを持っている人も見かけるようになってきました。

それでもBootcampなんかを使ってWindowsOSを入れたり、そもそも職場で使用するPCは圧倒的にWindowsが主流です。

かくいうわたしは、(IT系オタクとしては珍しく)結構Windows好きなタイプなのでこれはこれでありがたいことです。

さて、そんなWindowsですが、使ってて「不便だなー」とか「思った通りのことがすぐ出来ない!」なんていうことがやはり多々あるものです。

そんな小さなイライラと、積み重なって大きな残業になる無駄を省くための便利なショートカットのご紹介です。

Windowsキー(以下Winキー)

黒猫と窓

言わずとしれた基本中の基本。スタートメニューを表示します。これだけだとマウスを動かさなきゃ行けなくて少し不便ですが、WindowsVista, Windows7系のスタートメニューの場合、スタートメニューの項目を右クリックし、「スタート メニューに表示する」を選択するとスタートメニューの上部の方に固定表示されます(そうでなくても、よく使う項目がファーストビューに表示されますね)。

こうやってスタートメニューを表示したら、カーソルキーの上下でプログラムを選択してエンターキーで目的のプログラムを起動することが出来ます。

Word, Excelなんかを使ってて、「マウスに手を伸ばすのが億劫だ! でもなんかちょっと起動したい!」という場合に地味ながらかなりのストレス軽減になります。

Winキー+Tab または Alt+Tab

これはタスク(開いているウィンドウ)をキーボードで切り替えるショートカットです。

基本その2。WindowsXP以前はAlt+Tabしかなかったのですが、VistaのAeroからWinキー+Tabも追加されました。

一度どちらかの方法で切り替え画面を出したら、Tabキーだけ離して(Win, Altは押したまま)もう1度Tabキーを押すと次のタスクを選択できます。目的のタスクが選択出来たら、全てのキーを離しましょう。

なお、更に追加でShiftキーを押すと、逆順で選択することもできますので、行きすぎた時なんかは(WinまたはAlt)+Shift+Tabで選択するといいでしょう。

ウィンドウを最大化している場合で、沢山ソフトを起動している時なんかに便利です。

Winキー+Tabだと、なんか3Dでかっこいいです(一応、ウィンドウの中身に何が表示されているかも出ます)。

ただ、7以降ではAlt+Tabキーでもウィンドウのちっちゃいサムネイルが一覧で出て、それを見ながら選択出来るのでWin+Tabの方はあんまり出番がないかもしれません(かっこいいけど)。

なお、最近は減りましたが一つのウィンドウの中に複数の子ウィンドウを持つソフトの場合、Ctrl+Tabキーで子ウィンドウを順に選択できる「場合があります」(対応している場合)。

Y, N, Escキー(ダイアログ上で)

ダイアログ

 

結構いろんなタイミングで出てくるダイアログボックスですが、

Yキーで「はい」

Nキーで「いいえ」

Escキーで「キャンセル」

をキーボードから選択できます。カーソルキーの左右+Enterでも選択できますが、こちらの方がより素早く決定できます。

Winキー+E

エクスプローラー(インターネットエクスプローラーではなく、PCのファイルを閲覧する画面)を起動します。

ちょっと新しいファイルを見たいなーというときなどに便利です。

なお、すでにエクスプローラーの画面を出している場合、Ctrl+nでも新しいウィンドウが開きます。

(エクスプローラー上で)Ctrl+Shift+n

Windows 7からファイルを閲覧する方のエクスプローラーで上記のショートカットを入力すると、新しいフォルダを作成できます。

よく使う割りには手間がかかっていたので、これも地味ながら大幅な負担軽減です。

Winキーを押してキーボード入力(プログラムとファイルの検索)

ルーペで覗く女性

Winキーを押して離しただけだと、実は「プログラムとファイルの検索」状態です(Windows Vista, 7のみ)

この状態でプログラムの名前を一部でもいいので入力すると、スタートメニューの内容が変化して候補が表示されます(時間はかかりますが、ドキュメントファイル内のファイルなども検索されます)

検索されたらカーソルキーで選択してもいいですし、合致する候補が一番上だった場合はそのままEnterキーでプログラムが起動します。

スタートメニューやタスクバーに常に表示しておくほどじゃないけど、使う(名前を覚えている)プログラムなんかを素早く起動できます。

Winキー+Q(アプリ検索、Windows8以降)

上記の「プログラムとファイルの検索」の代替機能みたいなものです。

Windows8の検索機能も優秀なのですが、スタートボタン廃止でアクセスが面倒になっていますが、このショートカットがあればさくさく起動できます。

Winキー+F(ファイル検索、Windows8以降)

こちらは「ファイル」を検索します。

ファイルは整理してすぐに取り出せるようにしておくのが効率的に仕事をする最大のコツですが、古いプロジェクトのファイルなどが見つからない、という場合は誰にでもあるもの。

そういうときにささっと検索出来ると便利ですよ。

 

いかがだったでしょうか? 本当に基本的なショートカットばかりですが、やはり仕事をしているとマウスを使ってクリックするよりも、キーボードを使って何かを入力する機会の方が多くなるもの。

そういったときに、こういったショートカットを使えれば素早く、ストレスなく作業の切り替えなどが行えて効率よく仕事が進みますよ。

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One thought on “Windowsで便利なショートカットキー

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