AutoGPT の LangChain 実装を試してみる(ver. GPT-3.5)
参考:https://python.langchain.com/en/latest/use_cases/autonomous_agents/autogpt.html 本業に忙殺されたり LangChain のアップデート
参考:https://python.langchain.com/en/latest/use_cases/autonomous_agents/autogpt.html 本業に忙殺されたり LangChain のアップデート
前回:https://ict-worker.com/ai/langchain-stream.html 前回は、 LangChain を使って、 LLM からの出力を Streaming ≒ Token 単位での出力を標準
LLM の Stream って? ChatGPTの、1文字ずつ(1単語ずつ)出力されるアレ。あれは別に、時間をかけてユーザーに出力を提供することで負荷分散を図っているのではなく(多分)、 もともと LLM 自体が tok
前置き ChatGPT (GPT-3.5 or GPT-4) を仕事でも使いたいとなると、真っ先に出てくるのが QA Bot ではないでしょうか。筆者もシナリオ型の QA Bot を作ったことがありますが、細かな条件付け
忙しく仕事してるんだし、スケジュール管理とか秘書にやってほしいなぁと思ったことはないでしょうか。とはいえ、秘書のイメージはフィクションのそれで、実際にはどんなことをしてくれるのかもよく分かっていなかったりします。 そんな
LangChain では、 EmbeddingAPI を使って vector search とその結果を LLM に与えて QA Bot を構築したり、あるいは ChatGPT のような記憶・履歴(Memory)を実装し
なんだかんだと便利な、 Google Calendar. 筆者も使っています。タスク管理もいいのですが、どうしても上流工程になると、外せない「スケジュール」というのも多くなってきます。そうすると、タスクを管理していてもス
Python では Slack BOT の作成も簡単で、 LangChain を使用すれば OpenAI の API と接続して ChatBOT に LLM で応答させることも容易でした。また、Slack は、 Sock
ChatGPT PlugIn が発表され、その実体が見えてきて「そもそも自分たちで API を叩く必要なんてないんじゃないか……?」と思われてきているんじゃないかと思います。私もそう思います。 とはいえ、日本のローカルな
PC のターミナルや、Google Colab や Jupyter のノートブックで、GPT-3.5-turbo と対話するのもそれはそれで楽しいですが、やはり使いやすいフロント実装があった方が便利です。 自分用の場合は
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