いい大人がポケモンGOをするときに心得ておきたいこと

流行っていますね、ポケモンGO。ICT系担当からするとゲームが面白い云々以前に「これを利用してマーケティングしろ!」なんて言われている微妙に頭の痛い問題だったりすると思います。

もちろん筆者に言われていますし、こうしてblogに書いているのでなかなか業が深いですが、せっかく「ちょっと詳しい」系人間なのでそれなりの楽しみ方をしましょう。

Bluetoothヘッドセットを利用する

iOS版では削除され、Android版でも不具合が報告されているポケモンGOそのものの「バッテリーセーバー」機能。実際、あんまりセーブされた気がしませんし、不具合が発生する度にタスク管理アプリなどから終了するのは非常に面倒です。また、バイブレーションでポケモンの出現は知らせてくれますが、ポケストへの接近は通知されません。

そこで、バッテリーセーバーは不具合修正まではオフにして、Bluetoothヘッドセットを使いましょう。

普通のイヤフォンやiPhone標準のヘッドセットだと有線ですのでせっかく歩いて探すのが楽しいポケモンGOですので、無線で身軽に動きたいところです。また、Bluetoothヘッドセットは「基本的に片耳である」(オプションで両耳にできる製品も多い)というのもポイントです。

歩きスマホをしないのはちゃんとしたオトナとしては当然のことですが、安全面でいうと「音情報」も大事です。電気自動車が静か過ぎて気付かれないことがあるから、敢えて音を鳴らすことを検討するなどという話もあるくらいです。ゲームに夢中になっていると、ちゃんと歩道など安全な場所の端に留まっていても周囲への注意はどうしても薄れます。

更に、両耳でゲームの音楽がなっていると、例えば自転車の接近音などを聞き落としてしまうことも多くなるでしょう。

そこで、両耳をフリーにするほどではないですが、片耳タイプのUSBヘッドセットで安全を確保しましょう。また、もしかしたら通りすがりの異性トレーナーから声をかけられたのにスルーしてしまう、なんていうこともなくなります!

開発者オプション+外部バッテリーを活用

※この節はAndroid版向けです

USB給電用のバッテリー、多分8割くらいの方が利用しているんじゃないでしょうか。特にポケモンGOはバッテリーを食うので必須と言えます。

その外部バッテリーをもう少し便利に活用する方法です。

Androidのホーム画面より「設定→端末情報」と進みます。

そうすると、「Androidバージョン」「カーネルバージョン」などと並んで「ビルド番号」という項目があります。

この「ビルド番号」を7回連続でタップします。すると、「開発者オプションを有効にするか?」というダイアログが出ますので、「有効にする」をタップします。

すると、「設定→端末情報」の中に(単に戻るボタンをタップでもいいです)、「開発者向けオプション」が出現していますので、それをタップします。

「開発者向けオプション」の中に、「スリープモードにしない(充電中に画面をスリープにしない)」というオプションがあるのでこれにチェックを入れます。これで、バッテリー接続中は操作をしなくても勝手にスリープモードに突入することがなくなります。

もちろん、平常時はちゃんとスリープモードに入りますので、端末ロックなども問題なく機能します(うっかりバッテリーに接続したまま席を外すと大変なことになりますが……)。

注意

「開発者向けオプション」内には「擬似ロケーションを許可」という項目もあります。これは必ずチェックを外しておきましょう。

ポケモンGOでは、不正防止のためにこの設定がオンだとゲームが正常に機能しないようになっているようです。

終わりに

いかがでしたでしょうか? 筆者のように、ポケモンシリーズに触れたこともなく、しかし、仕事の都合で触らざるを得ない……(しかも勤務時間外)なんていう方も多いんじゃないでしょうか。

とはいえ、せっかくのゲームですので少しでも快適、安全にプレイしたいものです。それでは、皆さんよいトレーナーライフを。

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